身体の感覚に集中しているときは、思考から離れて安心してくつろげている。
自分がちゃんと自分のそばにいる、自分というものを感じているとき、ものすごい安心感があります。
五感を研ぎ澄ませて感じたり、イマの身体バランスを感じながら立ったり歩いたり、それだけで安心とくつろぎを感じられる。
過去のことや この先のことを考えながらでは 身体の感覚は感じられず、自分のそばにはいてあげられない。
少しの時間でも身体の感覚を感じてみるだけで、身体の緊張がゆるんで、心地よくなって、骨格バランスは整っていきます。
身体はイマの気分と同じように反応して その状態になる。
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