私たちは身体の使い方を忘れていないだろうか

私たちが幼い頃は、身体の動きなど考えずに身体全部を使って、五感を身体反応で拾い、それを疑わずにハートで感じるままに行動していました。

 

時間が進み、さまざまなことを教わりながら学び、経験し、感情を味わったり、蓋したりして、身体の動きが制限され、使い方を忘れてしまいました。

 

身体の使い方を忘れてしまったということは、自分がこうであろうと思っている身体の動かし方を無意識で行い続けているということ。

 

これが、結果歪みに繋がります。

頭蓋骨がイビツになる、顔が大きくなる、腰が痛い、O脚になる、などが起きてくるということ。

 

私たちの身体は、そもそも完全であり、ダメなところなどありません。

 

顔に歪みが出ている場合、その歪みを身体が出している理由があって、その理由を身体にちゃんと聴けば教えてくれる。

 

その声を無視した施術は、施術者都合の施術になりかねない。

 

また、歪みが出ているということは、身体の使い方を間違って脳が記憶しているということ。

 

なので、施術では身体にこんな動き方をするんだよ、と筋肉にインプットさせて、身体感覚から動きを作れるように、お客さまと一緒に身体づくりをしています。

 

結果身体がゆるみ、骨格が本来の立体構造を取り戻し、日常の動きが変わり、連動して心が変わっていくんですね。

 

 

身体の使い方を知っている方は、身体に意識が向いています。

 

そして、頭の判断ではなく、ハート・身体の小さな反応を拾い、本能的に動いています。

 

ハート・身体で感じる力を持っているのに、身体の使い方を忘れているがためにその力を発揮できないでいる人がまだまだ多いのが現状。

 

しかし、その力は私たち一人一人に潜在しているものなので、決めて行動すれば思い出せるようになっています。

 

これからは、小顔矯正などの美容目的のものもただ矯正してあげて終わり、ではなく、身体性を高めていくことも合わせて、身体や心、魂のバランスがとれるようサポートが必要で重要だと思っています。

 

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