身体が心地いい

いろんな身体の整え方があるけれど、最終的に全身がゆるめば どんな手段であれそれでいいと思います。

 

大切なのは、どこまで脱力できるか、無意識に入っている力が抜けるのか。

 

今が普通、なんともない、と思っていても、体は常に細かいところでバランスをとろうとしてくれている。

 

いまの身体バランスを感じてみる、感じようとしてみる。

 

いまの自分はどんなバランスをとっているんだろう、どこに力が入ってしまっているんだろう、左右の脚の使い方が違う、右肩が内側に入り込んでいる、肋骨の形が左右違う、息を吸い込んだときの左右の胸の膨らみ方が違う、常に左右どちらかの腰を入れ込んだ状態だ、立っているときの左右の足裏のつく感覚が違う…など、

身体のどこかに意識を向けて感じてみると、バランスを感じることができる。

 

そのバランスに違和感があれば、骨格にズレがあるよ、身体の使い方に強いクセがあるよと教えてくれているわけなので、その違和感が消えていくように身体をゆるめたり、クセを少しずつ止めてみたらいいと思います。

 

本来の身体のバランスを取り戻していくと、本当に身体が軽くなり、今までどれだけ無意識に力を込めて、ちょっとした動きにも、静止している時にもエネルギーを使ってしまっていたかがわかる。

 

本来の身体のバランスの心地よさは、どこも引っ張り合いっこをしていない、ゆるんだ筋肉と本来のカタチの骨がそこにあるという安心とか嬉しいなという感じがあります。

 

若返りなんていうものは通りこして、子ども達が感じている心地よさと同じなんだろうなと。

 

だから、子ども達はニコニコしながら嬉しそうに走りまわり、身体のバランスを思いっきり楽しみ、その心地よさを満喫しているように私には見えます。

 

大人だからとか関係ない、ゆるめば子ども達と同じバランスになる。

 

骨と筋肉、与えられたものは同じ。

 

あとは、この身体を自分が信じきれるかどうか、信じてあげられるかどうか。

 

身体は生まれてから今まで、今この瞬間にもバランスをとりながら今の自分というカタチをつくってくれています。

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