歪みを消していくことは感覚を信じていくこと

骨格の歪みを消していくには、固まって緊張した筋肉をゆるめていくことです。

 

引っ張られて硬くなっている筋肉、筋肉の距離が短くなって縮んでいる筋肉、これらの筋肉をゆるめて楽な状態に戻していくことで骨格は矯正されていきます。

 

今日までのカラダの使い方が、本来の筋肉の使い方、骨の使い方ではなかった場合、顔や頭、カラダには歪みが生じていて、本来の自分の顔や頭の形、カラダではなかったりします。

 

左右差の歪みが出ている顔や、頭のハチが張る、絶壁頭、肩まわりだけやけにガッシリしている、猫背、ウエストのくびれが出ていない、お腹が出ている、お尻が段々と大きく垂れ下がってきている、脚が太くなってきた、外反母趾、足の甲が筋っぽくツルッとしていない、などは本来のバランスからズレが生じていていることになります。

 

どんなズレでもやることは一つ。

 

筋肉をゆるめて、本来の骨格バランスに戻していき、自分でカラダを感じて、その感覚を頼りにバランスを取り直していくこと。

 

歩いたり、立ったり、座ったりする時のカラダの感覚をできるだけ拾ってあげる。

 

そこに違和感があるならば、その違和感が消えていく位置はどこだろう、向きを変えてみよう、足裏のどこに体重が乗っているだろう、この姿勢は楽だな、など感覚を頼りに、その感覚を信じていろいろとバランスを変えていってみる、バランスをとってみる。

 

そのちょっとしたバランスの変化が骨格のバランスを整えていけることでもあります。

 

カラダの動きに対して無意識であれば、全身のズレはそのままか、ズレが大きくなっていく。

 

意識的になれば、骨格バランスは必ず変化していき、必ず良くなっていく。

 

自分の感覚を信じて、自分のカラダを信じて、意識的にバランスを変えていけば当たり前に骨格は変わっていくもの。

 

自分の顔、カラダに対するいつか作ってしまったもう要らない思い込みは捨て、整えていくことでカラダが楽で軽い状態に変わっていく感覚をただ感じて楽しめるようになった時、全てが本当に繋がって動いている、存在しているんだと感じられ、もう歪みは消えている。

 

人のカラダという構造体は本当に素晴らしいなと思います。

 

 

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